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作詞:にしのれい
作曲:にしのれい
いつも通りの朝に 些細な幸せを 不恰好な卵焼きと ボサボサ寝癖の君と僕 2人で住むには狭すぎた 駅近ロフト付きのワンルーム 窮屈そうに眠る 暑苦しいそんな夜さえも 今は愛おしい 今は愛おしいのに 実り初めで萎んだ幸せはどっか遠くへ行っちゃった 君に会いたくなる夜は 決まって星が輝いて見えた あと何年後先の未来で 僕ら一緒になれていたのかな 君が置いていったあの香水 わざとだったら君はずるい人 僕以外で幸せになんてならないで やっぱ僕じゃダメなのかな 今も愛おしい 今でも愛おしいから まだ残る君のおもかげに 苦しくなってしまうんだ 君に会いたくなる夜は 決まって星が輝いて見えた あと何年後先の未来で 僕ら一緒になれていたのかな 君に会いたくなる夜は 決まって星が輝いて見えた 少し広くなった僕の部屋 なのに何故か居心地悪すぎて 君が置いてったあの香水 わざとだったら君はずるい人 僕以外で幸せになんてならないで やっぱ僕じゃダメなのかな
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