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作詞:やまだ
作曲:やまだ
君がいつも眺めてる ペットショップの猫を見てる 僕には見向きもしない君は こんな猫のどこがいいんだって言うんだ 小さなケージの中にいる 子猫はなんだか僕みたいだな そうかキミもひとりぼっちなんだね キミはいつか疲れたあの子の帰りを迎えて 羨ましいな 僕じゃダメなのかな 君の家の 猫にでもなって 君を待って ただいまの返事は忘れないで おかえりだって いつだって準備はできてる 言葉だって わからなくなって 目が悪くなったとしても ぼやけたピントを君で合わせるよ 願うよいつか隣居られる朝を 君がいつも項垂れてる その原因を僕は知ってる 一緒に帰ってたあの人 最近見かけないのは そういうことでしょ 小さなケージの中にいる 子猫はなんだか 君みたいだな そうか君もひとりぼっちなんだね キミは疲れたあの子の心の癒しになって 羨ましいな 僕じゃダメなのかな 君の心の奥の方 日々溜まる君の鬱憤も 全部話してよ 君のために生きたいんだ 君の家の 猫にでもなって 君を待って ただいまの返事は忘れないで おかえりだって いつだって準備はできてる 猫になって 君を待って ただいまおかえりを繰り返して 支えたくて いつだって準備はできてる 姿だって なんでもいいよ 隣に居られるのならば 心のピントを君で合わせるよ 願うよ隣に居られる朝を
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