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冬にピッタリの楽曲です!
作詞:稲田蒼
作曲:稲田蒼
雪が降る夢の中で 瞳に映る雪の花 街の彩りは輝き覚え 行き交う人はみんな踊る 街を流れる音楽は 懐かしい冬を蘇らせる 街で歌う子供たちの 聖歌がここに響き渡る 時の流れは変わらない 静寂の中で動く鼓動 隣で寝ている君を見ながら ただ愛しいと思った そんな夢を見ながら僕はひとり歩く 明日になれば全て忘れて君を愛したい そんな夢を見ながら僕はひとり歩く 鐘が鳴る街の空に歌い続けてる アコーディオンは街を揺らし ビルに灯るネオンサイン 木枯らしに吹かれながら 寒い夜をひとり通り越す 大地に立った雪は水となり流れゆく 目的も訳もなく君を僕は探している そんな夢を見ながら僕はひとり歩く 明日になれば全て忘れて君を愛したい そんな夢を見ながら僕はひとり歩く 鐘が鳴る街の空に歌い続けてる そんな夢を見ながら僕はひとり歩く 明日になれば全て忘れて君を愛したい そんな夢を見ながら僕はひとり歩く 鐘が鳴る街の空に歌い続けてる
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