気温

inert blue
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歌詞

作詞:inert blue

作曲:inert blue

どうでもよくなって缶を開けて 適当な愛を打ち明けたりして どっちでもよかった氷菓買って ダメだと凹むんだ意外に 蝶を捕らえようとした ふらついて木陰に止まった もう一回会おうって軽い約束も 気づいたら消えてた 夏みたいに ぬるい炭酸と飲み込んだ記憶 僕はなにも言えない 気温のせいにして 自分に嫌われないように ギリギリでタスクをこなした 感情的になるときもあるよ ポーカーフェイスの裏側 「もっとちゃんと考えて」 考えてるけどわかんないから もう最後だよって古い駆け引きも 気づいたら慣れてて笑ってしまった ぬるい残酷と夜の公園 ただ早すぎるだけ 時計のせいにした 忘れていようと捨てれないものは どうせいつまでも失くせないんだろう もう最後だよって思ってもないだろ 君はすぐ無かったことにするんだ 安い酒と二人 夜の公園 ただ早すぎるだけ 君のせいだ もう一回会おうって軽い約束も 気づいたら消えてた 夏みたいに ぬるい炭酸と飲み込んだ記憶 僕はなにも言えない 吐けないまま 僕はなにも言えない 気温のせいにした

アーティスト情報

千葉 ギターロックバンド

shea

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