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作詞:SHINNO
作曲:SHINNO
楽しいばかりの日々に目が眩んで やるべき事をおざなりにしていた あの日描いた僕の未来予想図は 埃をかぶり光を失っていた 大切な仲間に気付かされた 『積み上げてきた時間は嘘をつかない』 いつか 己で決めて進んだ道も 手放したくないと願った想いも 時と共に移ってゆく 近づくほどに遠く感じて 理想と現実(いま)の姿が違うんだ 手を抜いて生きているつもりなんてないのに 知らない奴から何を言われようと 気にならないと言ってしまったら嘘になるけど 大切な仲間から「もっとちゃんとしろ」って言葉が どの言葉よりも深く胸に刺さった 大切な仲間に気付かされた 「仲間は味方ではない」ことを それでも どんなに情けない事をしても どんなに恥をかいてしまったとしても 前を向いて進むしかない いつか立ち止まる時が来たら 僕が僕じゃ無くなってしまいそうで 積み上げてきたものが無くなるのが怖くて 我の強い奴らが功を奏すか ドンマイ(笑)だって両手を叩くか ざけんな負けんな自分に負けんな 己の道を曲げんな 何千回の嫌な事も 何百回の失敗も 何十回の挫折をしようと たった一回、夢が叶えば 少しは報われるかな 僕達は これから乗り越えるべき壁も 恐怖や不安な事もあるだろう それを恥じることなんてない 失敗を悔やみ立ちすくむより 一歩踏み出したことを褒めてやろう 涙を流しても 最期は笑ってやろう 選ぶべき道はここにある たとえ間違っていたとしても それも僕らの人生さ 何度もやり直していこう 自堕落 不毛に生きるのは 来世の俺達に任そう たった一回、たった一回、 諦めなければ夢を掴める 我の強い奴らが功を奏すか ドンマイ(笑)だって両手を叩くか ざけんな負けんな自分に負けんな 己の道を曲げんな ジレンマ
『泥くさく、愛を唄うバンド』をコンセプトに福岡を中心に活動中の《衝撃的ロックバンド》。 バンド名の由来は、zeloso(熱心な〜)とstoic(追求)の造語でZELOSTOIC。「衝撃的な音楽を、情熱的に追求する」という信念が込められている。
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