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作詞:ぽおるすみす a.k.a. STICKY
作曲:INNOSENT in FORMAL
Footlooseみたい 禁止されていない なんで踊らない 意味が分からない 所謂 自主規制 それかShyなだけ 今日は一度だけ さぁ Dance Shall we Dance Innosent style 頭おかしい無尽蔵のMC 俺の話 自覚はない 髭が濃い顔も濃い 髪が長い揺らすタテガミ いつものようにHat被って Kicks Dr.Martens さぁ Dance Shall we Dance Innosent style みだらに踊って 一番目立って 踊らないのなんで 酒が足りなくなってんだったらBarの方で買って Corona 片手 FloorにCome again 夜が終わるまで 君が果てるまで さぁ Dance Shall we Dance Innosent style
2017年11月、突然アーティスト画像、リリース情報、MVを公開した架空のカートゥーン・バンド、INNOSENT in FORMAL。 2018年1月には、ぼくのりりっくのぼうよみ等に多数の楽曲提供を行っているササノマリイがアレンジ参加している楽曲『One for you』でデビュー。 その楽曲は、配信されると同時にSpotifyのバイラルチャートで上位にランクイン。 また、ミーティアの2018年注目の若手バンド10選にも選出されるなど、 そのヴィジュアルとコンセプトからすでに”和製Gorillaz”とも呼ばれ、一部で話題になっている。 「One for you」を含む、待望の1st ミニアルバム「INNOSENT 0 ~The night late show~」を4月25日にリリースする。 映画のスクリーンの中から飛び出してきたロックバンド 21XX年 In NEO TOKYO この物語は、閉館前夜の古びた映画館から始まった。 映画館の支配人である老人が地下室で偶然見つけた「謎のフィルム缶」それに運命を感じた老人が、旧式の映写機にフィルムをセットすると映写幕には、 かつて一世を風靡したサーカス小屋出身のバンドが旅をしていくアニメーション映画が投影された。 老人が初めて観るその映画に夢中になっていると突如として映画の中から霊魂のようなものが勢いよく飛び出し、瞬く間に眩い光が館内を包み込んだのだった。 光に視界を奪われた老人の目が慣れてくると映写幕の前にいるはずのない4人の怪しい男達が立っていた。 何を隠そう彼らこそが先程の映画の中のバンドでありこの物語の主人公「INNOSENT in FORMAL」なのだ! 久しぶりに上映されたにも関わらず観客が老人ただ一人だったことに怒りを覚えたことによって飛び出してきてしまったのだ。 彼らは、昔のように大勢の人々に自分たちのことを知ってもらう為に全国をLIVEして周ることに決めたのだった。 「INNOSENT in FORMAL」彼らの物語は、まだ始まったばかりである…。
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