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作詞:家守やも
作曲:家守やも
台所で潰されたナメクジは床のシミになって消えた 全てが夢だったと思いたかった あの頃は良かったなんて聞きたくもないのに 誰かに言わなきゃしょうがないこの口をわかってよ イヤホンさして 目を閉じたら 憂鬱も新宿駅で乗り換え 終電が行った頃 半端に後悔し始めた 遊園地は深夜にはやってない 髪を染めてもバイトやめても 化粧をしても悪態ついても 本当の私にはなれない いつになったら始発は来るの それらしい言葉で終わらせるミュージシャン そんな中途半端なデタラメは聴きたくない 駅前 終わらない工事の隣で 当たり前に生きている
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