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作詞:家守やも
作曲:家守やも
桜並木の隣を歩いた さっきまでの感情は誰にもわからない 蕾は知らぬ間に花を咲かせ 少しずつ仲間は散っていく 何かを思い出せるような そんな気がしていた 肥料をあげなきゃ 少しずつ腐っていく 日陰は寒いし 春を借りてこよう 西荻窪の小さな公園で 日が暮れるのを待ってた そういえば なんだっけ 大事なものをなくしたな 大学は もういいよ なんにも覚えていないフリ 役に立たない人間だって 気づかせてくれてありがとね 細い道をのんびりと 進むバスの端っこに ひっそり轢かれた宝物 大事にしてた白いやつ 何もかもが懐かしく思えるのは今だけだよ こんな綺麗な世界も明日にはさよなら
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