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作詞:乾千速
作曲:乾千速
僕はずっと今まだ握り締めてたこの手に 温もってる夢の欠片捨てきれないでいるのさ 君がずっと前から諦めかけた瞳の 僕に向けたあの笑みは何を告げたのでしょうか ただ待ってた 悴んでた 夢の中 苛立ってた 意気がってた 僕だから 若かったじゃ もう去ってった君を探す 都合のいい理由にも出来ずにいたから 涙を笑顔で浮かべたら虹の幻が見えた この先もただ進まなきゃ誰の言葉にも触れずに 哀しみばかりの毎日を一夜で散る花びらと 比べては泣いてばかり ひとり旅立てる切符を 探しているよ 汽車はゆくよ 無情に吹き去る風みたいに 立ちすくんだ影は二度と帰らぬ日々よ 絡まっては転がってた辛い日々が ゆっくりと手を振っては泣きながら 笑ってよ、ただ笑ってと 何度も繰り返し未来へ誘う 失くした笑顔は誰のせい?他の誰でもなく僕で 罪人の後ろ姿 猫背ぎみに歩むよ それでも線路は続くのさ 重たい荷物を乗せて 車窓から見えたのはいつか見た遠い 僕に似た面影 涙を笑顔で浮かべたら虹の幻が見えた この先もただ進まなきゃ ひとりぼっちは辛いけど それでも線路は続くのさ 重たい荷物を乗せて 車窓から見えたのはいつか見た遠い 僕に似た面影
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