
歌詞
作詞:駿介
作曲:駿介
あんなに愛し合えたのに 信じられなかったの 籠の鳥は自由を求めて 飛び出してった もう一度戻ってくれたら 次は信じ抜くから なんてもがいても今さら 信じられるわけないよね 愛し方を間違えていたの 今になってやっと気付いたよ 終わらないと信じていたくて わがままばかり叫んでた もう遅いとわかっているけど あなたしか考えられないの 戻ってきてお願いだから わがままを聞いてもう言わないから もっとこうしてたら そんなのはたくさん思いつくのに どうして今からできることは 何にも思いつかないの? あなたの手の温もり 感じていた頃の私が羨ましくて 思い出すたび辛くなるけど 何度も思い出してる 大切だと強く思うほど 大切なこと忘れていった でもあなたは愛してくれた 私はそれに甘えてた この記憶の埃取れるまで 一筋の光を探してく 見つかることはきっとないと わかってるけど信じていたいの 愛し方を間違えていたの 今になってやっと気付いたよ 終わらないと信じていたくて わがままばかり叫んでた もう遅いとわかっているけど あなたしか考えられないの 戻ってきてお願いだから わがままを聞いてもう言わないから
楽曲解説
諸事情につきベースとドラムが打ち込みとなっています。
アーティスト情報
" 夢を見たいから、目を閉じない。" 切ない歌詞とサウンドで心を射抜くガールズバンド。 -メンバー- Gt/Vo.アリサ(@inuku_Alisa) Ba/Vo.エリカ(@inuku_Elika) Dr.リナ 連絡先➡︎[inuku.0307official@gmail.com]











