
歌詞
作詞:大樹ングストン
作曲:大樹ングストン
甲州街道深夜0時 行く当てもないきみと僕だけ ありったけの夢かき集め もっと遠くずっと遠くへ レコード針が二人の溝を なぞればどんな音がするだろう 言えなかった思いも 消えなかった痛みも全部 夜景の見える街まで走ろう 古いレンタカー曲をかけて 朝が来て夢が覚める前に 僕らここから逃げ出してしまおう 眠れない夜が君と 会うための言い訳 車のネオン街行く残像笑う声 青春全てを君と 使い果たせるなら 幸せだった もしも 走馬灯が駆け巡る時 あの夜を思い出すよ もう二度と運命は 二人の未来を ヘッドライト照らせないでいるよ 今もずっと忘れられないでいるよ 今は大人になって 夜の風に吹かれて あの日に伝えたこと 思い出している 半分冗談で 半分本気だった 僕らの青春は永遠だと思った 街に灯が点る 瞬間はいつだって綺麗で 助手席で眠る君に 見惚れてた 朝日が登れば僕ら離れ離れに なることわかってた 今も寄り添うことができれば 離さぬように生きれば もう二度と運命は二人の未来を ヘッドライト照らせないでいるよ 社会の秩序が僕の帰りを待ってる さよなら青春よ いつかどこかでまた会えたらなら あの日の答え合わせよう もう二度と運命は二人の未来を ヘッドライト照らせないでいるよ 君はきっと忘れてしまったのだろう 甲州街道深夜0時 行くあてもない君と僕だけ ありったけの夢かき集め もっと遠くへずっと遠くへ
アーティスト情報
一般人代表、イッパンジーです! 不器用人間だけれど、それでもあなたに伝われ! 【メンバー】 Vo.大樹ングストン Dr.りな Sup Ba.はっしー Sup Gt.Shota











