楽曲画像
過ぎ去りし青春
イッパンジー
4

歌詞

作詞:大樹ングストン

作曲:大樹ングストン

バカみたいな顔でダブルピース 高2の夏空は広くて 出来ないことなんて何もなかった 写真の私が私に笑う スクールカースト上位の私も今じゃ 人の顔色でしか動けないの 愛想笑いが上手くなって ビールの苦さが心地よくて 東京の小洒落た店もたくさん知ったけど 好きだったあの人は結婚して ヤンチャなあいつは死んでしまったけれど 色褪せないで 自分らしく生きろとありふれた スマホの奥叫ぶミュージシャン 自分らしさは人に決められた方が 楽なのになんて呟いてる 仕事帰りひとり月を見てた あれなんで私泣いてるんだろ 都会のネオンが目に刺さって 何でもあるけど何もなくて 不自然なほど煩い音が 鼓膜を揺らしてる 信号が青に点滅して 涙を拭いたら赤に変わった また進めない 青春の青臭いにおいが 私の皮膚から剥がれ落ちて この町で息をする度に 知らない私になってく あの日の写真は折り畳んで 私服のポッケに握り込んだ 誰でもない私だけの淡い淡い 想い出たちよまた 愛想笑いが上手くなって ビールの苦さが心地よくて 東京の小洒落た店もたくさん知ったけど 好きだったあの人は結婚して ヤンチャなあいつは死んでしまったけれど 色褪せないで 今も冷めないまま

アーティスト情報

一般人代表、イッパンジーです! 不器用人間だけれど、それでもあなたに伝われ! 【メンバー】 Vo.大樹ングストン Dr.りな Sup Ba.はっしー Sup Gt.Shota

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