環状線

イトハ
3
0

楽曲解説

子供から大人になっていく上での葛藤を歌った楽曲。 成長していくにつれて昔はたくさん感じていた「悲しい」や「嬉しい」などの感情が 薄れていきどれも当たり前の「もの、こと」になってしまう。 大人になっていく自分と大人になりきれない自分 戸惑い、葛藤、焦燥感をヒリついた歌詞と極端な静と動のサウンドの対比で描く苦しく儚い一曲。

歌詞

作詞:塚田はるか

作曲:塚田はるか

環状八号線を車が走る 悲しい気持ちを連れて 悲しい気持ちが僕らには似合ってるとさ 感情七号線をバイクが走る 制限速度がゆうに超えてる お酒をのむときやたばこをすう時のドキドキ感はもうきえた こうやってまた消えてく 感情が消えてく 感情七号線と環状八号線が混じった 感情が消えた 感情が打ち消しあって消えた

アーティスト情報

東京都中心に活動中のバンドです。 ご連絡はこちらまで(itohananokamo@gmail,com)

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or