送信中
作詞:伊藤 糸
作曲:伊藤 糸
解り合えてると思ってたのに 何も解ってなかったみたい 僕の知らない君に戸惑うばかり 君と初めて会った時 同じ匂いを感じていたのに あれは僕の勘違い ただそれだけの話 一緒に作ったいくつもの記憶も 君のその両手には 重すぎたのかな また 季節がひとつ巡って どうしようもなく 胸がチクリと痛むんだ 君が僕を忘れちゃっても 僕は忘れないよ いつになっても 君と並んだ帰り道 歩き方も覚束無いのに 君の背中 追いかけて 転んだり 泣いたり どれだけ 涙を拭ったあとでも いつだって 君には気付かれちゃったね また 季節がひとつ巡って どうしようもなく 伝えたいことは増えるんだ 君に僕が見えなくなっても 僕は見つけちゃうよ 君の本音も さよならも言わないままに 僕らは違う帰り道を辿る もう転びはしないけど 泣いたりもしないけど だけど何かせつないよ 僕のこと 気付いてよ また 季節がひとつ巡って どうしようもなく 君と話がしたいんだ 僕が君を忘れちゃっても 君は生きていくんだろう 僕のいない世界を 僕も生きていくんだよ 君のいない世界を
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら