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作詞:伊藤八碌
作曲:伊藤八碌
「すげえ工事してんなぁあそこ」 なんて考えながら 「髑髏を纏った小学生が1番強いなあ」 なんて思った 全部を辞めたくなっている中で考えたから でもね、あたしがいないと あたしがこまるわけだし 「手からビームが出る」だとか 「氷の彼女と付き合ってた」とか ほんとの話と嘘の言葉を混ぜ合わせながら それでも本当に ペットボトルを持って歩くと 繋いだ手の 冷たさを思い出すんだ 頭につまったへどろのせいで 動けなくもなるな ああもう最悪だとか ごめんけど言いたくなるの サイズ違いの寂しさだけでは僕を騙せない 君の悲しい顔だけ なぜか愛せない 「私は私よ」とか 「そんなことわかってる」と嫉みが 向いた方向と反対側に尻尾がついてる それでも本当に 君の占いまで見ながら 僕に当てはまった部分を 二回読むんだ
はじめまして 作詞 作曲 arrange DTM 宅録 自分ひとりで曲を作っています 自由に色々つくりたいです 大きい声で歌うのも小さい声で歌うのも好きです
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