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部屋がぐにゃぐにゃする時があります
作詞:伊藤八碌
作曲:伊藤八碌
今日少しだけ 君を許そう 自分の理想と遠くても いつ届きそう? また笑えそう? この恋はもう 愛になるよ 味のしないガムを噛むような この毎日よ永遠になるな もう少しだけ ここに残ろう 朝焼けはもう 朝になるよ いつもと違う なにかをしよう 週末はそう 決めてあるよ 撚れたネクタイを指で外して 風呂とご飯の順番を決めた テレビラジオのお笑い番組 物で溢れた部屋に響いたり 街の明かりが漏れ出すヨダカ 君の背中に指で描いた この部屋に差し込んだ星明かり 漏れ出した暗闇も見ていたい 夏の星座も指で描いた 僕の心の中に残ったなら この星にもう 夢はないよ 叶えられそうなことばかり それなのにもう 閉じているの? 夢の中で 夢を見ようよ 他の何処かを知らない僕らは この星を嫌いと言えないんだ 部屋に居ても世界は視えるけど 海よりずっと深いんだ空は 街を行き交う多くのドラマに 目を通すとそりゃもうきりが無い 急いでどこへ向かう女の子 今にも転びそうな男の子 街を飛び出す少年少女は 寝ているフリでやり過ごし朝は 誰かの肩を借りず歩いた 誰か歩けなくなるのが嫌で 遠く遠く離れた親戚に 君の親戚が居ればいいのに 夢見心地の街に願った 心の中で街に願った 見えない傷で満身創痍だ 昔逢った君のいう通りだ あの時殺さなかった恋を 生きてましたと笑う想いを 僕が守りあげてたイメージを 僕を守ってくれたステージを 守るためにも今日も家にいる ここに帰ってくれる人がいる
はじめまして 作詞 作曲 arrange DTM 宅録 自分ひとりで曲を作っています 自由に色々つくりたいです 大きい声で歌うのも小さい声で歌うのも好きです
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