
ナツノホシゾラ
伊月歌詞
作詞:伊月
作曲:伊月
a さあ始まった自由な世界 いつからスタートか分からないけど 無限の時間を使って 星でも見に出かけようよ ああ寂しいよ暗い夜道 街頭の一つも見当たらない 大丈夫さ 星空が 僕らを照らしてくれてるから b 写真や動画で見たらいいじゃないかって 人の見る景色で 満足ですか? サビ ぼくら世界を繋ぐこの箱が 僕らの経験になり変わる 希望も夢も感情さえも 空虚なセリフで溢れてる a' なあわざわざ厳しい道へ 誰がそんなこと頼んだんだい 今いる君の道だって 険しくないと言えるのかい 傲慢じゃないその態度? 自分で示したわけでもないのに ゆらゆら運ばれるみちよりも 運転席を選んだんだ c その箱で見た星空の輝きは 君の心を響かせたかい 命のように大切に持つその箱の中を 開けてみた その箱の 中は 空っぽだった 手元よりも心の中へ サビ ぼくら世界を繋ぐその箱が 憧れと絶望を与えてる 見たこともない現実に 絶望している暇はない サビ 本物こそを見るものが 得られるものがあるのだろう 世界中の経験よりも 君が感じた感情を
アーティスト情報
シンガーソングライターの伊月(いつき)です 夢はアリーナツアーをやること 歌を聴いてくれるそこのあなたを将来大きなライブに連れていきます! 応援してくれる方のフォロー、いいねお待ちしております! 頑張るぞー










