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作詞:駒澤亮
作曲:駒澤亮
誰もが心を惹かれるような事 さえも塵ほどの価値に思えてさ 教会の鐘が鳴り響く頃には 誰かが隅で頰を濡らすの さあ手のシワを寄せ強く握ったなら ありもしない存在に縋っている ねえ どんな祈りも素直に飲めるのならば 天命の他にいるものもないし 全部全部 差し出すからさ なんてさ 愛しき世界と思えるような 頭に花咲いた乏しき感性をよこして 誰もが心を 痛めるような事 それさえ無痛で逆に虚しいんだね 涙滴を花瓶に詰めて 誰の目にも留まらなくたって 無しには出来ないだろう そこにセピアの花束を刺しても 結局そこで涙は溢れる どんな祈りも彼方に届くのならば 名声名誉人徳でさえも 全部全部投げ出すからさ 若しくはくだらん世界と笑えるような 躊躇なくこの身を捨てさる絶望を 願いの先は 空はおろか未だ 喉すらも通っていなかったよ 見放したのは 僕の方だって わからないフリだけでもしていたかったのさ どんな祈りも素直に飲めるのならば 天命の他いるものもないし 全部全部 差し出すからさ なんてさ 愛しき世界と思えるような 頭に花湧いた 乏しき感性 ねえ どんな祈りも素直に飲めるのならば 天命の他いるものもないし 全部全部 差し出すからさ なんてさ 哀しき世界と抱けるのが 唯一この僕の存在証明と示して
2019.3.18 活動開始 https://t.co/Tw0inmyYzd(@komatteiruzo) Gt.(@yumehitto) Ba(@1u2k2i9)お問い合わせ、お取置きはこちらまでitsunemu.music@gmail.com MV→ https://t.co/4UcoVv72XJ
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