歌詞

絡み合ってもう離れない雁字搦めになってる 喉に絡まってる日々、ただ 君に流してる 笑い合った日々戻らない もう手遅れになってる あの日言いたかった言葉　ビールで〇〇流し込んだ 吐き出しそうだ 走り出したネオン街と夜空を焦がす僕の熱帯魚 逃げ出した声を見つけたら　僕らは出会って もう離れないのに 決まった範囲のその水の中　ここから出るには君がいるみたい グラス越しにみる日々の中　君はいつも輝いてる 決まった範囲のその水の中　ここから出るには君がいるみたい 走り出したネオン街と夜空を焦がす僕の熱帯魚　逃げ出した声を見つけたら僕らは出会ってもう離れない 走り出したネオン街も夜空を焦がす僕の熱帯魚 逃げ出した声を見つけたら 絡み合ってもう離れない雁字搦めになってる 喉に絡まってる日々、ただ 君に流してる 笑い合った日々戻らない もう手遅れになってる あの日言いたかった言葉　ビールで〇〇流し込むの