ワンルームにて、

祈依
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歌詞

作詞:祈依

作曲:祈依

「ねえねえ朝になったよ」 眠れない私が分かってることを言ってくる 窓の光が目を傷つけ涙が歩いて首まで締め付けてく可哀想でしょ 光っているこの街で暗いところを 探して歩いて日が暮れた 分かっていることだけを貼り付けて 光なんてないように窓を塞ぐ 思い出せるように ずっと光ってることを 誰も教えてくれないから 確かめてる ワンルームにて 「ねえねえ朝になったよ」 眠れない私が気づけるように囁く 窓の光が目を温め涙が走って床まで洗い流した 優しいのね 光ってるこの街で静かな場所 探して歩いて日が暮れた 分かっていることだけを言葉にして 雑音はないように窓を閉めた 信じられるように あなたが言ってくれたことを あたしが理解できるまで 歌ってる ワンルームにて、 今は、まだここで揺らいでく ワンルームにて、

アーティスト情報

新潟上越出身

shea

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