歌詞

作詞：井上剛瑠

作曲：井上剛瑠

ああ それは 触れられるのなら 幻想 ああ 消える 見つからないのは なんのため ああ 誰も 知り得ないのです 残像 つまり ああ 見える 今できるのは これだけ 降りかかる 意味のない 妄想 at 無常 かき乱した 僕の想像は 意味なんてなくなっても 走る 先にある過去には 時間では届かない 謎で 見逃せる 魔法など ないので ご愛嬌 途中までは飛べない けれど 意味はあるよ とめられない 雨も あるね 記憶の 明日に花束を 蔓延る 正義の仮面は どこから 見えないから 痛みなんて 以ての外 隠して 振り回すナイフ どうだろう つまり ああ それは 触れられるのなら 幻想です 時過ぎたとしても 解けない ものなら 駆け出した 君の空想も 輝くことはないだろ ならば 先にある過去には 時間では届かない 謎で 見逃せる 魔法など ないので ご愛嬌 途中までは飛べない けれど 意味はあるよ とめられない 雨も あるね 記憶の 明日に花束を 時過ぎたとしても 消えゆく 魔法は そのままの 音を 求め 鋭く現れるから 先にある過去には 時間では届かない 謎で 見逃せる 魔法など ないので ご愛嬌 途中までは飛べない けれど 意味はあるよ とめられない 雨も あるね 記憶の 明日に花束を