殺戮にいたる哀

JACK+MW
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歌詞

作詞:琉架-LUCA-

作曲:琉架-LUCA-

あの日咲いた花 僕の胸をさらって 理性曇らせる 僕が僕である限られた時間がただ流れてゆく いつか来る君の日を 気付かせず抱き寄せて 不敵に微笑む…独り あの日枯れた花 愛は形を変えて 僕を駆り立てる 現在は無意味でも 過去の心変わりを攻めていたい 染まる紅 喘ぐ声 締め付けた首筋に命を壊した 君を重ね君を殺して 愛した哀はこの部屋の中 誰も居ない あの日のように 小さな窓に雨… ポツリ…ポツリ… 僕を傷つける雨に俯いた 左頬に君はもう居ない 一人、溜息が溶ける あの日君は気付いていたね 優しい嘘で僕を騙した 忘れなくて、離れられない でも二度と愛せない 何一つも救えない哀 今夜は僕に君を重ねる 最期の夜 あの日のように 小さな窓に雨… …今、逢いに逝くよ。

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shea

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