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作詞:上島大季
作曲:上島大季
でかい口を叩くホラ吹きは 街では嫌われているんだ それでも彼は宝の島の話を続けていく そういう奴が世界をこれから変えるというのなら なんとなく僕も少しはできると思うんだ 旅から戻ってきた彼を バカにしていたあいつらも 手のひら返し彼のいうこと全部を信じた そういう奴が世界をこれから変えるというのなら なんとなく僕も少しはできると思うんだ やってみようかな それから 彼はすぐに船を出した 次はどんな嘘をついてやろうか そういう奴が世界をこれから 変えるというのなら間違えなく僕も必ずできると思うんだ そういう奴が世界を変えるというのなら なんとなく僕も少しはできると思うんだ
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