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人は生きていく中で、当然に出会いがあって同時に別れがある。人は沢山の出会いをしていく中で恋をして、恋の痛みを知って大人になっていく。あの頃確かに恋をしていた、そんな自分を思い出しながら聴いてほしい一曲です。
作詞:桑原悠熙
作曲:桑原悠熙
言いたいことも言えないまま 時間だけが経って 深まる秋に香る君の 横顔が愛しいぜ 君のことなど忘れたよ 別れ際に そう言ったろう?壊れないように ギュッと抱きしめて 終わりに向かって 歩いてたことなんて 分かってたはずなのに 虚しさ募るだけ この傷はいつか この痛みはいつか 晴れるのでしょうか 心映すこの色の名前は 窓の外の景色に想いを馳せて こんなこともあったねと 笑えるのでしょうか 終わりに向かって 歩いてたことなんて 分かってたはずなのに 虚しさ募るだけ この傷はいつか この痛みはいつか 晴れるのでしょうか 心映すこの色の名前は
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