
歌詞
作詞:姫野光太郎
作曲:姫野光太郎
時計の針を止めたい夜は 浮気相手の命が危ない 昨夜の嘘が見破られたから 幼馴染の命が危ない 少しでも多く「愛してる」を言わなくちゃ 狂っていても汚れていても 壊れはしない一途な瞳 嫉妬深さも脅迫になる 逃げることさえできなくなった 彼女悪くない... 彼女悪くない... かりそめの恋か?真相は闇の中 「あっちに行っても一緒だよ♡」なんて 今度は俺の命が危ない 狂っていても汚れていても 壊れはしない一途な瞳 嫉妬深さも脅迫になる 逃げることさえできなくなった 彼女悪くない... 彼女悪くない... かりそめの恋か?真相は闇の中
楽曲解説
姫野光太郎、1st Mini Album「溶けたメカニズム」より。 1番最初に録音された曲です。今回のミニアルバムを製作するにあたって、1曲くらいはスローな曲が欲しくてレコーディングと同時平行で書きました。楽器よりもどちらかボーカル・コーラスの多重録音に力を入れたかもです。まさに浮気性な彼氏と嫉妬深い彼女の恋物語。
アーティスト情報
姫野光太郎を認めろ、さもなきゃくたばっちまえ。











