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姫野光太郎、1st Mini Album「溶けたメカニズム」より。 ミニアルバムの冒頭を飾る楽曲。切なさと甘酸っぱさが交差するような、不思議な空気感を出したかった。ぼんやりしているというか、型にはまってないというか。普通の恋愛・青春ソングにはない狂気じみた部分とかをコーラスワークや楽器のアンサンブルで表現できたらなと。
作詞:姫野光太郎
作曲:姫野光太郎
ふりかえることもせず時が流れた 柔らかで白い肌 甘い蜜の味 暗がりに息潜め待ち焦がれてる 後悔が先に立つその瞬間を 何故か威張って、強く当たって ホントの気持ち、はやく気づいて あの子の彼氏が僕ならいいのに 愛する彼女が君ならいいのに 今日もまた空回り 触れることさえできないならば 素直に言うよ、僕に気づいて あの子の彼氏が僕ならいいのに 愛する彼女が君ならいいのに 今日もまた空回り どうせまた空回り
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