歌詞

「君のココロ」 抱きしめたいのはキミの身体じゃなくて 今にも消えてしまいそうな君のココロ 足りないものを数えると虚しい気持ちになり、あるものを数えると満たされる キミがもし自分に自信がないというのなら、僕の君を信じる気持ちを使えばいい 頑張っているキミを思い浮かべるだけで 僕のココロは満たされる　今以上に頑張れる。 抱きしめたいのはキミの身体じゃなくて 今にも消えてしまいそうな君のココロ 柴崎駅のホーム　静かな夏の夜のバースデイ　改めて誓った君の微笑み 喜ぶ君を見て　嬉しさと高ぶる想い　今好きと言わないのは心から好きだから。 君のまっすぐな その目を見つめていると　 そこに探していたものが　あるような気持ちになる　 飛んでゆきたいのは　自由な大空よりも 今を一緒に頑張る　君のトコロ 評価されたと聞いて　クラッカー鳴らしたい気分 故郷を離れようと決めた　君の覚悟を知っているから 分け合いたいのは　悲しみが溢れすぎて　　　　 君のココロで足りない時の　ボクのココロ 分け合いたいのは　　嬉しいことが起こって 同じ景色を眺める　常日頃　 　　　 抱きしめたいのはキミの身体じゃなくて 明日に向かって頑張る 君のココロ 素直な君のココロが　美しい。　って思えるんだよ