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作詞:清村龍
作曲:清村龍 beat by Hakobune
馬鹿はよく唸る、頷くわ すぐ知った気になる 燻るスキル その口から出る不吉なまでの無味無臭な夢も 麗しゅうエゴでコーティングされては通り過ぎる 皆の衆に気付かれず go deep 一人 暗闇の中 懲り懲り 呟いては 他人殺し 体内で君と居られたら 代償なんてusefulness words 潤んだ目には束の間の晴れ間 救ったideaは僕のイドラ 所詮 臭え 現実味と線 保険をかけ「主役のエキストラ」 et cetera えっと…なんてさ 言ってる間は脳みそ空っぽ 不恰好 plastic life 暮らしていない 裏にあるlie 腐乱してる道徳 plastic life 溶かして終わる どれでもまた作れるほどのもの 明日に在るのはいつもの焦燥 気づいているのに吐く言葉「どうしよう」 モノトーンに此の世を見えないからほぼ全てに頬が緩んで 「もうちょっと」の一言が意図もなく続く 愚かなことよ ほどほどにして欲しいわって言える立場にいない僕は ただ傍観 これって共犯? 「どうするの?」 「とっくにもう遅くて戻れないよ」て無様 「普段からうだうだする癖のせいだね」 seize the day って知らねえ(笑) 人生を浪費している せいぜい君はバベルの塔でメーデーメーデーって叫んでる 滑稽だね 僕はもうそこで見てるだけ そう見てるだけ plastic life 暮らしていない 裏にあるlie 腐乱してる道徳 plastic life 溶かして終わる どれでもまた作れるほどのもの plastic life this phrase is for my friend I never say it for you again
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