
東京は夏
Rend Bear歌詞
作詞:加藤承太郎
作曲:加藤承太郎
蚊取り線香の匂いで 君との思い出が錯乱していく 網戸の風の温度で 偽りの自分を少し笑ってみた 東京は夏で銀座線に揺られながら 高速道路のライトが夜を照らしてる 工事現場の音ももう慣れたような 道路の片隅で泣きながら歩いてる 夜乗るバスから見る景色 冷えてた街中の街灯が消えてた 去ろうと消えてるタバコの 箱を捨てた君の顔を見て思った 東京は朝で始発の日比谷駅で ロウソクの火が困難を助けて 容量不足の街の人混みが 脳内再生で音楽を聴いてる 君の事は僕が知ってるのに 何故か君が分からなくなったよ 東京は夏で銀座線に揺られながら 高速道路のライトが夜を照らしてる 工事現場の音ももう慣れたような 道路の片隅で泣きながら歩いてる
アーティスト情報
Vo.Gt/加藤承太郎 Key/安田龍之介 Ba/杏澄 Dr/フィリップ











