夏祭り

ジョン
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歌詞

作詞:大槻 泰人

作曲:大槻 泰人

都電沿いの道を 自転車でかけた 気まぐれなカラスが 夕焼けに鳴いた 西尾久の 八幡神社で 汗を拭いながら君を待った 夏祭り今夜は やぐら囲むように 遊ぶ 踊る夜 浴衣の人混みを 通り抜けて感じた 淡い 夏の匂い 荒川の風が 思い出をのせて 昔から変わらない この町が好きだ いつもなら 寝てる時間も うちわ仰ぎながら ねり歩いた 夏祭り屋台の ゲームもやりつくして 君と だべる夜 サイダー飲みながら きみの横顔のぞく そっと ばれない様に 夏祭り僕らに 思い出を残して 明かり 消える頃 下町の夜空は 満点じゃなくても キラリ 二人照らす

アーティスト情報

どうもはじめましてだジョ!!! ジョンの音楽を楽しんでくれだジョ〜〜!! ポップスを中心に色々なジャンルの曲をやってるジョ〜!! ぜひライブに遊びに来てジョ!

shea

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