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作詞:JoL
作曲:JoL
澄ました顔で生きている 人並みの中で 薄れてく君の笑顔もいつか 忘れてしまう僕は思い出を掌に 包んで大事に握る赤子の様に 偽りで淀む街に後ろ指さされ 永遠を探し求め 星降る夜空に 手が届く気がして 寂しさ抱えて生恥晒してもなお 手放したくない事 意味なんてわからない ただ愛してる 夜空に少しだけ暁が見えてきた 心なしか生き急ぐ 覚束ない足取りで 旋風が吹いて飛ばされてしまいそうな 弱い僕はここでオロオロとフラつきながら 夜空を見上げ暁を待つ かりそめで染まった街は 木枯らしが吹いて 転んだ人を見捨てていく 刹那に叫んだ 声が枯れるまで ザラついた心に一滴の滴を 一筋の光を 今まで失ったものが 僕の背中を押している 暁が僕の心を照らしてく今始まる 真っ暗な夜が僕たちを飲み込んでも 必ず朝は来る 寂しさ抱えて生恥晒してもなお 手放したくない事 意味なんてわからない ただ愛してる 夜空に少しだけ暁が見えてきた
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