送信中
バンドを結成して初めて書いた曲です。 お天気のことを書きました、僕らは知っているのにきっとお日様は僕らのことを知らない。
作詞:小林丈一朗
作曲:小林丈一朗
いつもあなたは僕の上に立っている そんな上に居ないでさ、もっと下で話そうよ さぁほら、さぁほら、さぁほら あなたを傷つける為でもないし むしろあなたを尊敬してますし そこらへんに転がってる クズみたいな連中でもないですし ねぇねぇ、いいでしょう? 話したいだけ 話したいだけ 悲しい時には涙をこぼしてよ(滴れるくらい) 嬉しい時には素直に笑ってよ(白い歯見せながら) 言葉が無くともそうすりゃ分かるから あの、何語お喋りになられますか? 僕のことはさ何も知らないだろうけど あなたのことはさ物心ついた頃から よく知ってるよ 知ってるよ 目が覚めて窓覗けばすぐ分かるし 1日前2日前いや3日4日前から あなたの未来の感情も見え見えですし バレバレだよ 透け透けだよ しってるよ しってるよ しってるよ 恥ずかしい時には顔を隠してよ(綿菓子で) 寂しい時には一緒にアイスを食べよ(溶けちゃう前に) 言葉が無くともそおすりゃ分かるから 唯一あなたを見失う頃がある 静けさます薄暗い中やけに綺麗に 赤く染まる時季ー!どんな表情で僕らを見ているの? 笑っているの?泣いているの?怒っているの? 教えてよ 教えてよ 教えてよ 最後に一つだけお伺いしてもいいですか? お月様とはお付き合いされてるんですか?
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら