さいかちの樹

千田 純
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楽曲解説

滋賀県長浜市 さいかち浜に今も生き続ける樹齢400年の「さいかちの樹」 この場所で織田信長、豊臣秀吉に多くの浄土真宗門徒が殺されました。 その事実を現在にまで伝えてくれている樹です。 その「さいかちの樹」の歌を作りました。 kizuki-artsさんが映像制作をしてくださいました。

歌詞

作詞:千田 純

作曲:千田 純

湖の辺りに出かけた土曜日の午後 煩わしい約束なんて忘れて 独り言に小さな波音が応えてくれる 眩しいほどにキラキラと波間に輝く光 さいかちの樹の下で素直でいられたあの頃 怖いものなんてなかった迷いもなかった あの樹は昔も今も同じように湖をのぞんでる 晴れの日も雨の日もそして今日も出かける あの樹の下で僕は湖を見てる さいかちの樹の下で素直でいられたあの頃 怖いものなんてなかった迷いもなかった あの樹は昔も今も同じように湖の辺りに

アーティスト情報

shea

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