
歌詞
作詞:藤井尚哉
作曲:Jugend
一瞬の幸せよりも 永遠に続く普通が欲しい 革命の前夜でさえも きみは相変らずなんだろな 尺じゃ測れぬ心のメモリに 刻み込んだ思い出を 僕は僕のままで飛び出し行くよ 終点はきみの中 夢から覚めても 夢のままのように 翼生やし飛んでいく あなたがいるその場所へ 夢から覚めたら 夢でまた会えるように いくらか徳を積んで帰ろう ふたりぼっちの夜がまだ続くように あれから歳を重ねて 叶えてきた夢の数々 世界から跡を絶つ時 僕は愛変わらずなんだろな 夢から覚めたら 夢でまた会えるように いくらか徳を積んで帰ろう ふたりぼっちの夜はまだ続くよ 夢から覚めても 夢のままのように 翼生やし飛んでいく あなたがいるその場所へ 夢なら覚めてよ 瞳にうつる君の 小さな手が離れぬように 夢に頼らず君に会いに行くよ
楽曲解説
夢から覚めてもあなたと会えるように 寝ても覚めてもあなたと会えるように 毎日が『夢心地』であって欲しいと思って作りました。
アーティスト情報
青春の魂を音楽に! 高輪発5ピース青春パンクバンド











