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作詞:カミオシモン / マイケル ヒカル
作曲:カミオシモン
駅のホーム、バス停 予定のダイヤ逃して 一つ後に乗んだ逃避行は どうしようかまた 僕の小さな革命 付け焼き刃、アドバンテージ にもならないようなアクセサリー 冷たい風が吹いた 変わらない日常 君が居た日曜日 揺れてる花の名前も僕はまだ知らずに 地下鉄の扉 時間さえも止めるような 鮮やかなピアスが揺れているよ 助けてくれると思っていたんだ 海は宙に舞う 数時間の幻想や 急には無理だった 吸い込んでも飲めんさようなら ごめん さようなら 不器用な僕が 明るい言葉を歌えるようになるまで いきなり来る雷鳴 切ない雨で泣いて 誰よりも早く君に傘を せめて明日は快晴 「願い」じゃ叶わないな そんなのわかってるけどさ 未完成の大人 いかんせん上手くいかないや 古びたホーム知らない街が 助けてくれるんだって思いたかった は宙に舞う 数時間の幻想や 急には無理だった 吸い込んでも飲めんさようなら ごめん さようなら 不器用な僕が 明るい言葉を歌えるようになるまで 脳内ノートに書いた もうない心の傷と後悔 歩き出して上書きをするよ 7:00 AM 鳴り出したサイレン いつまでも引きずっちゃないぜ たまに思い出すだけだ たまに思い出すだけさ 7:00 AM 鳴り出したサイレン いつまでも引きずっちゃいられない たまに思い出すだけだ 強さにするため歌うしかないんだ 何もないんだ 僕は 消えてしまいたい夜は ここに居たい理由を 思い返して今日も行くんだ さよならの後の あなたの泣いた顔や 返せなくなったものを 一つ一つ一つ... ごめん さようなら
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