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2020年8月22日発売 3rd Single "craving"より、2曲目に収録されているHYPER"DRY"のLIVE PV 2022年1月15日に愛知県豊橋市のライブハウスclub KNOTで行われた配信ライブの映像を使用。 -I hop that I will never cry. Don't need bitter tears anymore.- "craving" 1.craving 2.HYPER "DRY" 2020.08.22/DEHR-JK01 ¥1,000-(tax out)
作詞：JUSTKIDDING
作曲：JUSTKIDDING
乾いた目で空を睨んで 眩しさで 明日が滲んで 見えない 枯れた声で叫んでいたんだ 声が出なくなっても 喉から出る両手は抑えられない あの時見た 未来は 曇っていただろうか It's gonna rain. But you don't give a damn. and Believe your way. I wish for その手に溢れるのは涙なんかじゃなくて 乾いた未来を満たす 一滴の希望なんだ No moist No life(No way) No enrich No life(No way) No bright No life(No chain) (Your) heart is dry(No more dry) No malt No life(No way) No esters No life(No way) No brewer No life(No chain) HYPER "DRY" あの時見た 未来は 曇ってなんかない そうだろ？ It's gonna be fine. The sky is the limit. So, Believe your way. I wish for その芽に溢れるのは悲しみなんかじゃなくて 憂えた未来を照らす 唯一の光なんだ I wish So,many afraid no wall. I hop that I will never cry. Don't need bitter tears anymore. For your eyes only, I want to tell. Your future is up to you. Got it? その手に掴むモノは銀色の朝日なんだ
JUSTKIDDING（ジャストキディング）２０１５年に名古屋で結成。２０１７年に始動。その後メンバーチェンジやバンド名表記の変更を経て現在に至る。 確かなスキルと個性的なキャラクターを持った4人から成る圧倒的なパフォーマンスとサウンドは必見（必聴）の価値有り。 異彩を放つその音楽性はロックに限らず、ポップ、メタル、ハードロック、ヒップホップ等幅広いバックグラウンドをベースに、既存のシーンの枠に収まらないJUSTKIDDINGならではの音楽性を武器に日々進化している。
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