歌詞
作詞：重永柊弥
作曲：重永柊弥
家族不在の 君の部屋の中 今夜はここで朝を迎えよう お風呂上がりの 君の濡れ髪 学校の時より大人っぽい 僕はギターで 君はピアノで ソロを見せ合って夜を過ごそう 聞いたことのない君の高い音 胸の高鳴りを隠しきれぬまま 気付いたらすでに もうすでに抱きしめていた BPM130の 一定のリズムを刻んで 1+1=1 未知な感覚に溺れて BPM130の セッションに終わりを告げて 1+1=1 未知な感覚の余韻に浸って 耳に残る心地良い音色 La La La… 胸に響く心地良い音色 La La La… 耳に残る心地良い音色 La La La… 胸に響く心地良い音色 La La La… BPM130の 安定のテンポを刻んで 1+1=1 揺れる髪の中 沈んで BPM130の セッションに終わりを告げて 1+1=1 忘れられないシャンプーの香り BPM130の 一定のリズムを刻んで 1+1=1 未知な感覚に溺れて BPM130の セッションに終わりを告げて 1+1=1 未知な感覚の余韻に浸って BPM130の… BPM130の…
楽曲解説
子供から大人の世界へ、一歩足を踏み入れたような 甘酸っぱい青春を描いたストーリーです。 とてつもなくエッチな物語を 限界までオシャレに仕上げた、 重永柊弥2017年の最高傑作です。 専門学校 ビジュアルアーツさんの力をお借りして 本格的にレコーディングした 特別ver.の音源をお楽しみください。
アーティスト情報
名古屋を中心に活動している シンガーソングライター。 中学2年の頃から曲を作り始めて、 高校1年の夏からライブ活動を開始。 活動歴2年半。 「あなたの下心と真心を代弁します」を コンセプトに活動していて、 誰もが経験したことのある日常に 音と色を宿しています。 少しエロティックな歌詞と どこか懐かしいメロディを武器に、 一風変わった弾き語りを展開していきます。
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