恋の病(Live ver.)
重永 柊弥歌詞
作詞：重永柊弥
作曲：重永柊弥
豆電球一つ ぽつんと光る 僕はそれを ぼーっと見てる 想いを寄せる あなたに告げる 気持ちはまた 夢の中です 相変わらず体温は39.0℃ 頬を赤らめた僕の顔は 情けないから 見せられないよ 豆電球一つ ぽつんと光る 目を閉じれば あなたがいる 近くにいるのに 届かないよ もどかしくて 夢中なのです 相変わらず内容はくだらない そんな会話ばかり繰り返して 「おやすみなさい、明日会おうね。」 豆電球一つ ぽつんと光る 僕はそれを ぼーっと見てる 想いを寄せる あなたに告げる この気持ちは 明日言うよ 夢中な君は 今日も夢の中です
楽曲解説
重永柊弥史上最高に“純白”な 片想いの曲です。 ぜひ寝る前などに聴いてください。 安眠効果があると思われます。
アーティスト情報
名古屋を中心に活動している シンガーソングライター。 中学2年の頃から曲を作り始めて、 高校1年の夏からライブ活動を開始。 活動歴2年半。 「あなたの下心と真心を代弁します」を コンセプトに活動していて、 誰もが経験したことのある日常に 音と色を宿しています。 少しエロティックな歌詞と どこか懐かしいメロディを武器に、 一風変わった弾き語りを展開していきます。
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