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春の出会いと別れを歌う曲.
作詞:工藤拓弥
作曲:工藤拓弥
桜舞う春の終わりに 隣にいる君が言う 「散る時が一番綺麗ね.」 「そうだね.」 会話の節々に潜む空白を 慌てて塞ぐようにキスをした 全てを見透かした様な目の君に 立ち尽くした あんなに想ってた君でさえも 薄れる記憶のひとつなんだろう なんにも思い出せなくなっても 消えないものはきっとあるさ それが君を愛した証 絶え間なく流れた時間は 淡い記憶を連れ去ってく 思い出は全部忘れたけど・・・ 暮らしの節々に空いた空白を 慌てて埋めるようにキスをした 全てを信じ込んだような目の君に 胸を痛めて あんなに想ってた君でさえも 薄れる記憶のひとつなんだろう なんにも思い出せなくなっても 消えないものはきっとあるさ それが君を愛した証 どんなに祈っても叶わないものはある どんなに想っても届かないものもある それはそれでいいさと思えた時 きっとまた思い出すだろう あんなに想ってた君でさえも 薄れる記憶のひとつなんだろう なんにも思い出せなくなっても 消えないものはきっとあるさ それが君を愛した証 桜舞う春の終わりに 隣にいる君に言う 「散る時が一番綺麗だ.」
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