歌詞

作詞：工藤拓弥

作曲：工藤拓弥

見た目の割にお酒が好きな 君が好んで飲んでたwhisky 今ではお決まりのbarで 一人傾けるグラスにwhisky 無くしてから気付く事って 本当にあるって知った せめてもう一回あれば 迷わず抱きしめていた 愛を口にするたび 零れ落ちて行った 拾い集めた後 全部飲み干して ずっとずっと続くなんて幻想？妄想？かな？ 何が間違ってる？ 待って待って夢とリアルの混同　困惑して また君を思い出してる 人前ではかわいい声の 君がたまに出す声はハスキー 今度は誰の前で 今では知る由もないね 見つめ合うたびに 愛は深くなった 綻んでいく ものに気付かずに ずっとずっと愛されるってさ確信？慢心？ 一体どこで間違ったの？ 待って待って夢とリアルの混同　困惑して また君を思い出してる 氷が溶けてなくなった　少し薄まったwhisky 君は物足りないって呟いた 何も言えず見送った　グラスがひとつ余った バツが悪そうに ずっとずっと続くなんて幻想？妄想？かな？ 何が間違ってる？ 待って待って夢とリアルの混同　困惑して また君を思い出してる 見た目の割にお酒が好きな 君が好んで飲んでたwhisky 今ではお決まりのbarで 一人傾けるグラスにwhisky