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桜並木を歩いて 祭囃子を聴いて 木枯らしに揺られて 白雪に触れて 同じ世界で笑い合った事も夢の様 貴方はいない 貴方はもういないのに どんな色にも 浮かべてしまう姿 貴方との思い出ばかりが 抱き締めて離せないまま 貴方が居たら、居たら、居たら 貴方がいたら、いたら、いたら
作詞:アヤメアヤ
作曲:アヤメアヤ
いつから貴方にとって特別では無くなったの 行き場を失くした想い溢れて目の前が滲んで行く 隣で呟いた 「ずっと一緒に居ようね」 大事にしていたけれど 知らなければこんな苦しくはなかった 桜並木を歩いて 祭囃子を聴いて 木枯らしに揺られて 白雪に触れて 同じ世界で笑い合った事も夢の様 貴方はいない 貴方はもういないのに どんな色にも 浮かべてしまう姿 貴方との思い出ばかりが 抱き締めて離せないまま 貴方が居たら、居たら、居たら 貴方がいたら、いたら、いたら どこかで違う誰かと並ぶ度に比べて 君だけだと言って欲しい なんて考えて もう、一瞬の仕草に一々期待して 勝手に傷付いたりもしなくて良いのに そんな日々に戻りたかった 桜並木を歩いて 祭囃子を聴いて 木枯らしに揺られて 白雪に触れて 同じ世界に生きていた事も夢の様 もしも ふたりが永遠に続くなら? 叶うはずない 大好きでした。 貴方との思い出ばかりが 抱き締めて離せなくても 貴方が居たら、居たら、居たら 貴方がいたら、いたら、いたら 貴方が居たら、居たら、居たら 貴方がいたら、いたら、いたら
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