大人になるということ
一山楓歌詞
作詞：一山楓
作曲：一山楓
不安な気持ちを押し殺して 今日もまた一日が始まる こんな変わらない毎日 は もう飽きたんだ 気づけばもう スーツを着て 走り回っている同級生 いつから僕はこの道から 外れたんだろう 大きな夢を見て 大袈裟な言葉を放つ 嬉しかったことを全部 伝えるから見ててよ もうちょっとだけで いいから 夢を見させてよ 笑っていて 神様 どうか この僕に 想いを託してよ お金と時間を決めれば夢は目標になるんだって そんなことわかっていてもさ 僕は心で誓ったんだ いつかみんなで笑い合おうって そんな僕との約束は どこまで信じれるんだろう 後悔もたくさんした 失った仲間もいた それでもそばにいてくれる あなたに笑ってほしいから 歌っている お金も時間も 必要ないから 届いていて 君が笑う 顔がみたいから ここにいるよ もうちょっと だけでいいから 夢を見させてよ 笑っていて 神様 どうか この僕に 想いを 想いを 歌っている お金も時間も 必要ないから 届いていて 君が笑う 顔がみたいから ここにいるよ 覚悟を決めよう 大人になるということ
楽曲解説
2019年7月11日 release 1st mini album 「大人になるということ」収録曲
アーティスト情報
1997年生まれの等身大の自分を全力で歌うシンガーソングライター。 2017年1月より活動開始。関西を中心にライブハウス、路上ライブを精力的に活動。昨年4月アーティスト100組を率いライブハウス支援プロジェクトを始動。 2021年、関西で最も注目と笑顔を集める、全身全力系シンガーソングライター。
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