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スプリットシングル「Ⅲ」より「lithograph」
作詞:福岡弥由唄
作曲:根本太陽
明日の君に会いたいよ 君の昨日にいきたいよ 二人は一つに 再会を待って 行く宛のない言葉が それを捕まえて 離さなければいいな 触ったら 消えてしまうくらいなら この極光が無くなってしまえばいい 世界は始まって以来 この有様だけど 君の体温は僕が生きるための標で 目が覚めて 夢じゃなくて良かったと 思えたのは ここまで息をしていたから 手を取るってのは それをいつか離すってこと 出会ったことは さよならまで歩くこと どうかあの星が 少女の目に映るように どうかこの星が 少女を守りますように 空っぽのそれに いつか分けた温度を 大切にしまっているんだ 掌にあるこの熱が 冷めていくのは知っていた 僕らは二人だったから 一人にもなるけど 明日の君に会いたいよ 君の昨日にいきたいよ ねぇ 僕ら一つにもなれるみたいだ 二人が 別の息をしていたから 再会を待って 幾年が経って 一人の生き方だけ 様になっていた いつか心に 何か残したはずなのに それは消えそうで 忘れかけていた 世界が始まった時に 僕たちは神様からある水を貰った それは瞳から溢れるようで 君を見つけた時 初めて溢れた 心の中にある熱が 冷めないことを知っていた 僕らは一人ぼっちから 二人になれるよ 明日の君に会いたいよ 君の昨日にいきたいよ ねぇ 僕は一人では 駄目みたいだ 掌にあるこの熱が 冷めていくのは知っていた 僕らは二人だったから 一人にもなるけど 明日の君に会いたいよ 君の昨日にいきたいよ ねぇ 僕ら一つにもなれるみたいだ 二人が 同じ距離を見ていたから
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