夜が明けるまで

クロロフィルム
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歌詞

作詞:福岡弥由唄

作曲:根本太陽

太陽が眠る頃 僕らは君のこと探すだろう 海が枯れる頃 僕らは苦しみとさようならだ 繋いだ声は忘れないでと あの夢の中へ 数合わせで生まれてきた僕らは 温もりを知らなくて どうしたの ここへ逃げておいで 僕のいないとこで泣かないで 太陽が眠る頃 海も枯れた頃 サイレンが消える頃 止まる小さな鼓動 上手に笑う事や 涙の隣にいるので精一杯なのに どうして 声が出て 君を唄えてしまうんだろう 数合わせで生まれてきた僕らへ 明日へ逃げて行け 唄の無い夜を抜けていける 君が居て良かった 上手に笑う事や 涙の隣にいるので精一杯なのに どうして 声が出て 君を唄えてしまうんだろう

アーティスト情報

空想世界を描き出す歌詞の世界と変拍子によって彩られた独特なサウンドはまるで音楽による「シュールリアリズム」の体現者 テクニカルな演奏でライブハウスを夢の世界へと導く北海道から放たれるアートロックバンド。

shea

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