歌詞

作詞:福岡弥由唄

作曲:根本太陽

ねぇ これから話す物語は 車窓を眺めながら 聞き流してもいい どんなに遠い場所にいても この言葉達が迷子にはさせないよ 自分で選んだから もう誰のせいにも出来ないや 苦しいのは今もまだ 息を吸って吐こうとしてるから 息を止めるための理由なら 嫌ほど持ってるよ 夜を越えるための光なら 眩しいなんて思わないから ねぇ ここが僕の終点で かつあなたにとっての出発点 僕は先に降りて待っているから 傷だらけの体を引きずって 無理に笑おうとするあなたを見た この世界には美しすぎるよ 自分で選んだから もう誰のせいにも出来ないや 自分で選んだのは もう戻れないようにと 夜を越えるための光なら もう探してないよ 側にいるための理由もさ 夜を越えるための光なら もう要らねえよ 側にいるための理由もさ 始めから要らないんだよ

アーティスト情報

空想世界を描き出す歌詞の世界と変拍子によって彩られた独特なサウンドはまるで音楽による「シュールリアリズム」の体現者 テクニカルな演奏でライブハウスを夢の世界へと導く北海道から放たれるアートロックバンド。

shea

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