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日々に追われ疲れたな…と限界を感じるたびに、きっと誰もがその人それぞれの懐かしい思い出の、郷愁にしばらく浸って、また少し元気をとりもどし歩き出したりするのではないだろうか。そんなかんじを歌ってみました。
作詞:花びん
作曲:花びん
1.思うほどうまくはいかない日々を並べて どうにか生きている僕が此処にいる 見上げる空、うろこ雲 あの日君が着ていた ギンガムチェックのシャツ、思い出してた 声が聞きたくて真夜中の電話に 「明日会えるじゃない…」後は無邪気に 寝息だけが…おかしかった 君がそばにいて、笑いあえたあの日々が 遠くなる切なさに涙がこぼれた… 君はどこかで、強く生きているのなら この声は届かない…風になるだけ 2.移りゆく時のはやさ、精一杯の努力も 無造作に積まれて埃かぶってる どんな時も逃げ出さず運命に身を任せてく 木々の強さが今日は少し眩しい 心躍らせる未来しか見えずに 虹を追いかけた子供だったね いつか消えてしまうのに… 君がそばにいて笑いあえたあの日々は もう二度と巡り来ぬ季節だったんだね 偶然じゃなく、僕は君に出逢えたから 何度も何度も君を呼び続けた 何度も…何度も…君に届くように…
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