
遥かな道
花びん歌詞
作詞:花びん
作曲:花びん
1. “通り雨上がれば、もう忘れてしまうといい…” 暮れて行く空、風が渡る その声は何時ものように不安をかき消して、 またスタート地点“いいさ…”と歩き出す どんな時も叶わない夢を追いかけて たどりつけない旅に出て… どんな時も褪せない色を描きながら 遥かな道を見つめてる 2.跳べるならって思う日々、向こう側に見えていた ゴールがいつからか遠く感じても どんな時もわずかな希望を道しるべに “運命さ…”とたどってく どんな時も見えない明日を信じながら 遥かな道を見つめてる 寄せてまた、返す波の遥か向こう岸には まだ見ぬ光景が広がっているんだろう そして、その先にまだまだ続く知らない世界を いつか見ることはできるだかろうか? Ah… どんな時も叶わない夢を追いかけて たどりつけない旅に出て… どんな時も褪せない色を描きながら 遥かな道を歩いて行く
楽曲解説
何度も挫折や、迷走しながら、それでも与えられた道として歩いて行こうとする姿を歌いました。
アーティスト情報
まだまだDTM勉強中です。よろしくお願いします!










