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好きな人を元気づけたいけど…どうすればよいのかわからず悩んでいる主人公。好きな人に何とか笑顔をとりもどしてほしいと願う気持ちをうたっています。
作詞:花びん
作曲:花びん
今見えないこの羽を伸ばして その傷が癒えるようにそっと触れたい 氷のように薄い日射しを踏む 君は幼子のようで目が離せない 止めること、背中押すこと、どうすればいい? 君がほほ笑み取り戻すために 空を埋める雲の影がゆっくりと動き出す いつの間にか変わるこの時代だから 諦めるの早くて、進むのこわくても 誰もみんなそうなんだってわかる日が来る 気づけばもう闇に包まれる部屋 時は誰も気にせずに進んでゆくね ボーダーラインひとつ超えるたびに 僕らは立ち止り溜息ついた 泣いてる君の姿浮かんで泣きそうになるよ 見守るほか何もできないぼくだから 君の進む道が青信号じゃなくても 何時かきっと変わるから待っててその時を ほら、いつもなら曖昧に笑う瞳が揺れる 僕がそばにいること、忘れないでほしい 僕がそばにいるから ずっとそばにいるから
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