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自信がなくても誰かが自分を信じてくれた。そのことをいつも大切にしまっていて、挫折を覚えても時々とりだして、その信頼に応えるようにまた歩き出す…誰もきっと苦しい時にすがれる一片の輝いた記憶があるのではないでしょうか。どこか懐かしさを感じる曲になっていれば嬉しいです!
作詞:花びん
作曲:花びん
1.信じることが難しくなってきて また君想い出してた…ほんとだよ 伸ばした髪、クールにきめてたのに あの時はどうしてかばってくれたの? たったひとつのお守りにして歩き出せたんだ この街でも何とかやっていくから 消えていく遠い街の灯をいつまでも見つめていた 帰れない今もあの街でこの星を見あげてる 君がいるから大丈夫、そう思えるんだ 2.とどまること知らない時間の中で 新しい思い出もまた増えていき 人や景色は移ろいゆくとしても 輝いた季節を風は覚えてる いつの日にもあふれだすメロディは この空を駆けあがる雲、あの頃よく聴いてた 消えていく遠い街の灯をいつまでも見つめていた 輝いた君のいた日々を何度でも抱きしめながら 新しい明日へ向かう勇気になれ 時にはくじけそうになってる 時にはまるで自信をなくして どんなにダメを積み重ねてもきっとやってみせるよ 消えていく遠い街の灯をいつまでも見つめていた 輝いた君のいた日々はいつだってここにある 消えていく遠い街の灯をいつまでも見つめていた 輝いた君のいた日々を何度でも抱きしめながら 新しい明日へ向かう勇気になれ
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