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疾走感のある歌メロパートの前半から、壮大なインストパートに展開する後半が印象的な一曲。ライブでは最後に演奏されることが多い、カブキモノを象徴する一曲。
作詞:深井 慎留
作曲:カブキモノ
青い空がまだ僕には見えない 幻想が揺らめく 薄暗い部屋で 何も満たされない 満ち足りた暮らしと 焦燥感に駆られて 無力感が増幅 何もなかった 何もしていなかった 時が過ぎる度 重みは増して 空っぽの体で 鳴り響く鼓動の 規則性と単調さ もう気が触れるほどやかましい静寂 声にならない 深夜の遠吠え 暗闇の中で 君を見つけた 差し込む光に 目を細めた 震えを抑えて そっと手を伸ばす どうしても君が見たかった 見たかった君は僕だった 何も見えなかった僕の目が やっと捉えたのは青だった
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